あそび
10月18日(水)
雨がふるかな~?と思っていましたが、
思ったよりもいいお天気に^^
いままで、途中でだっこ~となっていた2歳のお友達は、
初めて最後まで一人で金星台まで歩いて上がれました。
がんばったね。
金星台につくと、なんだか地面がフカフカになっているところがたくさん。
どんな風に掘っているのか気になって調べてみたら、
↓こんな感じらしい。(動画はウリボー)
それにしても、いのししたちが掘り起こした面積はとても広く、驚きました。
大好物のミミズを求めているらしい。
諏訪山のいきものについてもっと知りたいなと思いました。
あ、話がそれてしましました。笑
こどもたちは、金星台であそぶとき、どんどん自分から動くようになってきています。
じぶんでやりたい遊びを見つけたり、選んだりする姿がみられます。
同じ斜面のぼりでも年齢によって姿ちがいます。
2歳のまだ森に入り始めてまもない子は、ためらいつつも他の子が登る様子を見て興味を持ち、近くに来ます。
年上児はそれをサポートしたり。
雨上がりには、水たまりみつけて泥遊びを始めます。
この場所で、こんな遊びやったぞー。
というのが積み重なって、場所にも慣れてきたのかな^ ^
葉っぱを集めてお料理もしたね。
こどもたちが自分で遊べているときはそっと見守り、
必要なときには遊びが広がるようにサポート。
子どもの年齢や発達を踏まえながら、そんな風に関わって行きたいな。
ひさも
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